いよいよ最終日
弥陀が原ホテルから高原バスで叉立山室堂平まで
できるだけ早いバスに乗ってできるだけ早く扇沢に下りて長野県に行きたかったの準備が出来た時すぐにバスがあったので乗ろうとすると切符は?みさちゃんが探しました。「あった」「それじゃあなくて一人ずつのです」「皆に渡したやろー。」「えー。」叉私一人ウエストポーチ リュック探して探して」あった。良かった「良かったですね。はいどうぞ」とホテルの人 バスに乗りホットして座席に座り切符を見るとこの切符
大変 行きの切符です。ホテルの人室堂 とだけ読んで 気がつかなかったのか それとももう急ぐしいいや どうせ四人分払ってはるし。と思われたのか。
当の私は、バスに乗れて良かった。「この立山は、改札出るとき切符回収ないし大丈夫」。といいながら叉探してみたのです。うーん。やっぱりない。大きい方のリュックやと思うが 先程着替えやお土産を詰めて宅配便で送ってしまったし しょうがないか。ただ乗りじゃあないし まあいいか。そして改札口へ「ようこそ室堂へ ありがとうございます。」「何回も来てまっせ」とも言わず、ニコッとして改札口を出ました。
こんな事ネットに出して知れたらホテルの人叱られはるのとちがうかなあ。と思いつつ載せてしまいました。親切なホテルマン様ありがとうござきました。運賃は、払ってますしね。御安心を。
帰ってから大きなリュックの中のお土産の袋を開けると
こんな風にしっかりくっ付いていました。
今年も叉やってしまいました。
何でもみさちゃんに任せっきりでつい気が緩んでしまうのです。
ゴメンナサイ。
続く